最高のおすすめ健康フライパンはこれ!チタンフライパンKAFF(カフ)の感想(フッ素・テフロン加工なし)

こんにちは。アトロコの松葉です^^今日は、私のおすすめする「最強の健康フライパン」をご紹介します!
前回、フッ素の毒性に触れましたが、日常的に私たちが使う道具の中で、フッ素の毒に注意しなければいけないのは、
・歯磨き粉
・炊飯器の内釜
・フライパン

等があります。

前回は、テフロン加工のない健康的な炊飯器の内釜探しということで、かなりの時間を費やしてようやく、「土鍋」という所に終着しました。いや〜長い旅でした^^;

前回の記事をご覧になっていない方はこちらからご覧いただけます^^

かまどさん5合炊きの感想・レビュー(土鍋でフッ素から身を守る)

2018.07.21

前回の記事でもお伝えしていた通り、テフロン・フッ素加工を使わない健康シリーズ、
本日は「フライパン編」です^^

炊飯器同様、いや〜、こちらもかなり研究しましたよ(><)

そして、ようやく最強のフライパンに出会うことができました。

その名は、ずばり、

KAFF(カフ)

これが現時点で私自身が最強だと思っているフライパンです。

もしかしたら、名前を聞いたことがある人がいるかもしれませんね。

このフライパン、ヴィーガン界では知る人ぞ知る最高峰のフライパンなんです^^

なかなかこのフライパンについて詳細なレビューをしている記事がなかったので、健康なフライパンを探されている方はぜひ今日の記事を参考にしてみてくださいね^^

それではいきましょう♪

目次

フライパン探しの経緯(フッ素の毒性とテフロン加工のないフライパンを探したいという思い)

世の中のフライパンを見渡しますと、ほとんどがテフロン加工されているのには驚きます。

たしかに焦付きなどはしにくく、便利ではあるのですが、

健康に気を使う人であれば、テフロン加工(フッ素加工)をしているものを、
口に入る食べ物に直接使用するというのはかなり危険に感じるのではないのでしょうか?

フッ素が日常的に扱われているこの辺りは、故意にされているのか何やら社会の闇を感じますが、私自身は、フッ素については健康に影響があると感じています。

この辺りは前回の記事にも書かせてもらいましたが、もう1度おさらいしますと、

フッ素はかつてユダヤ人を大量虐殺したナチスが初めて使用したことでも知られており、体内に溜まっていき、多動性障害、記憶障害、知能障害などを引き起こし、最悪死に至るほどの毒物とのことです。

フッ素は殺鼠剤の主原料としても使われています。

他にも人間の松果体を石灰化させたり、ガン、肝臓疾患、発達障害、管状線疾患、などの死亡事故の例があるなど、日本ではほとんど知られていませんが、海外などでは、テフロン社が訴訟を起こされていたり、日常の中にある気をつけなければいけない物質だと感じています。

フッ素加工のフライパンは、すぐに400度以上の高熱になってしまい、400度を超えると加工の融解が始まって、有毒ガスの発生や食材へ有害物質が取り込まれるなどの危険性があるとされています。

フッ素の毒素も、「塵も積もれば山となる」という言葉があるように、こういった日常品からの毎回少しづつの蓄積していき、体に悪影響を与えていると考えられます。

他にもネット上で詳しく見れますので、興味のある方は、「フッ素 危険」で1度検索してみてください。

そんなこともあり、

もろ、フライパンはフッ素の影響を受けますので、1度フライパンを見直してみるのは健康に生きていく上で大切なことだなと感じます。

そこで、フライパンを探す旅にでかけましたよ、今回も^^

(おきまりの画像 笑)

「鉄」のフライパンという選択

炊飯器の内釜に比べると、テフロン加工以外のフライパンというのは意外とあり、そういう意味では、

テフロン加工(フッ素加工)以外のフライパンであれば基本的に安全面的には「鉄」のフライパンが良いのではないかなと感じ、まずは、鉄のフライパンから探してみました。

そこで、候補に上がったのが以下のフライパンです。

 

 

レビューの評価も高いですし、値段も手頃ですし、鉄のフライパンであればこのフライパンがおすすめかなーと個人的には思います^^

大きさも、26センチや、28センチなど用途に合わせていろいろなサイズに対応していますし、
フッ素の心配もありませんので、最初これにしようと思っていたんです。

でも、もっといいものあるんじゃね?

って感じで、ついつい研究気質の血が騒いで、他にも色々と研究してたんですよね(笑)

リバーライト極シリーズは、窒化加工の技術を使い、シリコン塗装などをする必要がないように無塗装な鉄鍋になっているところがポイントが高いです。

ただし、この窒化加工自体が健康的に本当に安全性が高いのかは調べても分からなかったのでとりあえず保留に。

追記1:

窒化方法には、ガス窒化、ガス軟窒化、塩浴軟窒化、イオン窒化などなど、さまざまな方法があるようです。

この中で、塩浴軟窒化は食用器具には向かない方法で、
この処理には、猛毒の青酸カリや炭酸カリなどが使われるそうです。

リバーライト極シリーズは、他のブログでの調査結果によると、塩浴軟窒化ではなく、おそらくガス窒化、ガズ軟窒化の方法で処理されてるとのことで、この方法の窒化処理であれば、安心できるとの結論です。

追記2:
自分でも気になったので、問い合わせて、メーカーさんに確認してもらったところ、リバーライト極フライパンは、ガス軟窒化で処理されているそうです。

とりあえず安全が確認できました^^

注意:リバーライト社は問い合わせ先がなくて、正直ビビりました(汗)(リバーライトを扱っているフライパン倶楽部さんに問い合わせさせたいただきました。)

 

さて、他の候補のフライパンとして、遠藤商事の業務用鉄フライパンも人気が高くて、良い評判なのですが、
シリコン塗装はされてるんですよね〜(>_<)

 

フッ素に比べれば、害はないと思いますが、使っていれば、シリコン塗装はいずれはがれてきます。
ということは食べる際、少なからず体にシリコンを入れることになりますので、
個人的には、自然のものでないものを摂取するのは気持ち的にうーんという感じ(>_<)

シリコン加工や窒化加工をしていない一生もののフライパンはないかなー

と、もう少し、フライパン探しの旅は続きます。

 

 

で、他にも良さげな候補になったフライパンがあります。

それは、

栄養学及びバイオ電子工学博士である

増川いずみ先生の監修された、食自身の周波数を整える、フライパン(19800円)でした。

(現在リンク切れとなっています)

こちらも当然、テフロン加工も一切なしですし、トランス脂肪酸を「なかったことにする」世界初の技術がくみこまれているとのことで、購入をしようとしたのですが、残念なことに、今はすべて売り切れとのことで、現在リンク切れで購入できない状態となっていました。うーん、残念(><)

 

他の候補として、セラミックで作られたベルギー由来の、こちらの健康フライパン グリーンパンも良いなと思いました。

 

ドイツのタークフライパンも、かなり評判の良い、高級フライパンですね。オシャレだ〜♪

 

うーん、迷う^^;

純チタンフライパンKAFF(カフ)の存在

そして、もう1つ個人的に、気になっていたのが、(株)アキュモアさんから出ている、

純チタンフライパン KAFF

でした。

アキュモアさんの商品では、これまで、電磁波除去シール「JYUPOS(ジュポス)」や波動調整ができる布「エノレコン」などの製品を購入したことがあり、以前からこのフライパンが気になっていました。

 

純チタンのメリット

素材がチタンというのも気になっており、普通はフライパンといえば熱伝導の良い「鉄」が一般的だと思うのですが、あえてフライパンなどに不向きな「チタン」にしているのには何か意味があるのかなと、詳しく直接アキュモアさんに聞いてみました。

アキュモアさんによりますと、アキュモアさんで販売されている鉱物でできているほとんどのFALF製品は、
純チタンを使用されているそうです。チタンは鉱物の中でも非常に調和のとれている鉱物さんであるとのことです。

ただ、チタンなら全て調和がとれているかというと、そういうことでもなく、チタン材自身が精製される過程も自然の仕組みに適う方向であることが大切になるとのことです。

結局、チタン材の製造会社、流通会社、製造会社全てがその方向であることで、FALFとしての製品が生み出されることになるとのことです。

また、現実的にもチタンは、「鉄」や「アルミ」の鍋と違い塩等を入れてもイオン化しないため味が変化せず、素材そのものを味わうことができるとのことです。

こんな感じで、アキュモアさんはいつもとても丁寧に説明対応してくださります^^

チタンの特徴として、こういった外からの影響(調理の際に金属が溶け出し食材の味を変えてしまう)という影響を受けず素材そのものの味を引き出してくれるという特徴があるようですね^^

普通に野菜とか炒めてみても、明らかに味が違うんですよね〜♪

チタンには未知の部分があり、「チタンで作った食べ物が酸化しにくい」という特徴もあるそうです。時間が経っても味が劣化しにくいのだそうです。

また、チタンの遠赤外線効果は、セラミックの10倍だそうです。なので、煮物も早く奥まで火が通り、「型崩れしにくい」という特徴があるそうです。
そう、これフライパンなんですが、鍋としても使えちゃうんですよね^^;

通常のチタンのフライパンとの大きな違いとして、純度もあげられます。通常、純チタンは93%から純チタンと言っていいことになっているようですが、KAFF(カフ)は不純物を取り除いた限りなく100%に近い純チタンでできているフライパンとのことです。

それを専門の職人さんが4万回から4万5千回、チタンの板を叩いて、全て1つ1つ手作りで製作してくれています。

KAFFはフライパンという名の「エネルギー変換装置」

また、このフライパンは、形態波動エネルギーであるFALFであるという所が私がこのフライパンを選ぶ最大のポイントです。FALFというのは、「エネルギー甦生化装置」というものであり、装置というと機械のようなものを想像するかもしれませんが、自然の仕組みにかなって調和のとれた存在物全てを指します。

KAFFは、ただのフライパンではなく、「装置」なのです。これで調理をすることにより、料理はもちろん、周りの様々なものに調和のとれた働きかけをしてくれるわけです。ここが、このフライパンの最強たる所以だと感じています。

こんなことができるフライパンはこの世に他にないですからね。

そしてそれを可能にしているのが、このチタンという素材と、フライパン底に描かれている形態波動の「模様」なのだと思います。

KAFFは単なるフライパンではなく、「エネルギー変換装置」としての機能があるので、その辺りも、アキュモアさんに詳しく尋ねてみました。

アキュモアさんによれば、

フライパンKAFFには形態(模様)が中心に入っており、その形態(模様)は主にガスを調整する形態(模様)です。今、生活そのものを支えている、水、電気、ガスは振動波的に非常に不調和になっているようです。特にガスは非常に不調和になっているそうです。それは私たち人間の意識と意志が歪めてしまったものだということです。そのお詫びとして、調和に戻させていただけるようKAFFにはガスを主にエネルギーの調整の形態を入れさせていただいているとのことでした。

簡単に言うと、ガスを不調和な状態から調和の方向にしてくれる作用がこのフライパンにはあるようです。

ということで、早速購入させていただきました^^

KAFFを紹介されているブログは多いようで少ないのですが、

Veggical Kitchenさんのブログ 使用しているフライパン 『KAFF』の話

などでも、KAFFについて語られています。

よく見るとフライパン底の模様がVeggical Kitchenさんのものと、今回私が購入させていただいたKAFFと違うんですよね。

 

 

ここも気になったのでアキュモアさんに問い合わせしたところ、

まず、この模様自体が、「ガスの調整の形態」だとのことです。で、実は今どんどん地球の振動波が下がっているため、ガスの振動波も下がり、それに対して、今までの形態(模様)では対応できないことが、形態波動エネルギー研究所さんから伝えられたそうです。

そこで、新たに生み出されたのがこの形態(模様)なんだそうです。この形態(模様)は今の地球のガスの調整ができる形態になっているのだそうです。

今回の模様は、中性子の形をした楕円が螺旋を描いている模様ですね^^;

前の模様の方が魔法陣みたいで個人的にはカッコよかったんですが、そういう理由なら、うん、納得です^^;

KAFF(カフ)の注意点

注意点としては、普通の火力だとKAFFでは焦げ付いてしまうということです。

これは、普通の感覚で使用しているとびっくりされると思います。

普通の火力だと、超焦げますから。

 

熱伝導がかなり良いのでかなり弱火で調理するのがポイントだとのことです。これは、まあ逆にガスの料金も抑えれるし、KAFFのメリットでもあるのかなとは思います^^

初めの頃は、この火の加減のバランスの扱いにけっこう慣れるまで時間がかかると思います。

目玉焼きなんか、弱火でやってても、焦げがフライパンにこびりつくというか、ひっつきますからねー。

「こんなの超不便じゃん(>_<)」という気持ちも分かるのですが、慣れれば扱いやすいフライパンなんです。

焼いた後のこびり付きなど気になる方には、あまりお勧めはできないフライパンではあります^^;

ただ、弱火でいいということは、自然にも経済にも優しいフライパンです♪ 煮物にも使えますので、煮物にはお勧めできます。あと汚れも落ちやすいし^^

サイズは手作りなので、1つ1つばらつきがありますが、私の元に届けていただいたKAFFはだいたい23.5㎝〜24cmくらいでした、通常の26㎝や、少し大きめの28㎝のフライパンを使っている人からすると、「少し小さいかな」と感じるかもしれません。重さは690gです。目玉焼き4個とかは無理ですね^^;大きいバージョンのKAFFは現在のところはないそうです(2018年8月現在)

 

このKAFFですが、お値段は約5万円ほどとフライパンとしてはかなり高級な部類に入ると思いますが、一生使えますすし、調理器具というよりは、もはやパートナーとしての存在くらいに思ってますので、お値段以上の価値があると私自身は個人的に感じています^^

作る職人さん、素材を扱う企業、すべての人の調和がとれて初めて完成する究極のフライパンなんです。

何度も試行錯誤されながら作られており、KAFF(カフ)を製品化するまでに2000万円ぐらいかかっているそうです。

それを考えると決して高い値段ではないかなと思います^^;

かなり褒めちゃっていますが、別に回し者でもなんでもなく純粋に良いなと思った商品をこのブログでは紹介しております。

これにて、フッ素対策はとりあえずの所、日常の身の回りのものではできたかなと思います^^

大事に使わせていただきます^^

もう少し手頃な価格で、テフロン加工ではないフライパンを買いたいという方は、下記のフライパンがオススメです^^ 鉄なので、安心して使用できますし、サイズも大きいので使いやすいですし、かなり評価の高いフライパンです♪

<追記>
2019年4月 2代目のフライパンに、このリバーライト極のフライパンを購入しました^^

タークのフライパンと最後までめちゃくちゃ悩みましたが、
重さや使い勝手など、すべて総合的に考えて、リバーライトの炒め鍋にしました。
(通常のリバーライトフライパンではなく、炒め鍋の方です^^;)

タークはキャンプや、焚き火なんかに使えるとよいなーと思います。

サイズ選びにもめちゃくちゃ悩みましたがが、28センチのリバーライト炒め鍋を選びました。

鉄のフライパンの中では、まだこの炒め鍋は、1.1kgくらいなので、
女性でもなんとか扱える重量だと思います。

普通のリバーライトフライパンだともう少し重いです(28センチで1.3kg)
私は男なのでいけますが、おそらく、1.5kgや、1.7kgくらいになってくると、女性の方にはきついのではと思います・・・。

この炒め鍋、底も16センチあるので、焼き物も、チャーハンも、焼きそばもこれ1つでいけます。
炒め鍋ですと、底も深いので、より料理の幅も広く使えます(煮物系や、天ぷらも^^)

KAFFのネックは「フライパンの容量が小さいこと」なので、
こうやって必要に応じて、使い分けれると良いなと思います^^

カフのデメリットである、サイズの問題と焦げの問題が気になる方には、こちらのフライパンがオススメです^^

Amazonや楽天でもかなり評価高いです。

 

フッ素のような取る必要のない人体に悪いものはできるだけ早めに対策したいものですね。

今日も読んでいただいてありがとうございました♪

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ABOUTこの記事をかいた人

アトピーを完治させて10年ほどになります。アトピーを完治させる方法をこれまで自分の体で試しながら長年研究してきました。このサイトでは、アトピーでお悩みの方や、健康的な体を手にれたい人のために役立つ情報をお伝えしていきます^^

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